写真で遊ぶを考える
うーん、何と言おうか、もっと遊んでいんじゃなかろうか? と思うのです。写真を趣味にしている人達は比較的真面目な方が多く、作品作りに一生懸命な様な気がするのです。もっとゲーム感覚で色々と壊しちゃ整えを繰り返しながら何かを見つけるのも面白かろうと。で、デジカメが復活したのでまた少し撮ろうと思っています。
以前に撮っていた東京丸の内や銀座のカット、今改めて眺めてみるとなかなか面白い撮り方をしていて結構な熱の入れようを感じ取れる。被写体など条件もいいのだろうが撮り方が面白い。ここ地方にやって来てどれだけ面白いユニークな写真が撮れるかは分からないが、またハチャメチャに夢中になってみたいものである。
/ten 2021/03/09(Tue) 14:20 No.281
30mm凸使用
昨日のは19mm凹使用、今日のは30mm凸使用。像の流れやフレアーの出方が結構違うのである。どちらが好みかは本人次第。と、絵によるのだろうと思う。いずれにしても、これにチルトが加わるともう一段ややこしい話になってくるのです。
/ten 2021/03/10(Wed) 13:32 No.282
Re: 写真で遊ぶを考える
いろいろと拝見させていただきました。
「写真」は「記録」か「アート」か・・・と考えるとやっぱり両方ですね。
カラーも現実性が高くなりますが、この手法だと結構いけますね。^^
いろいろと加味すると、おっしゃるように、ややこしいというか、それだけ幅が広がるというか・・尽きるところが無くて楽しいですね。
「写真」は「記録」か「アート」か・・・と考えるとやっぱり両方ですね。
カラーも現実性が高くなりますが、この手法だと結構いけますね。^^
いろいろと加味すると、おっしゃるように、ややこしいというか、それだけ幅が広がるというか・・尽きるところが無くて楽しいですね。
ゲーム感覚
作品作りってのはどうしても孤独な作業になる訳ですが、このご時世これだけ発信の場が個人に与えられると、もう対戦ゲームじゃないけれど何かこうもっと遊び感覚ゲーム感覚のカテゴリーがあってもいいような気がするんですね。従来のカテゴリーはそのままにあり、それとは別にもう孤独な作業ではない面白いやり方があるのではないか、と。
例えば、長時間露光やノーファインダー撮り、ブレボケ撮りなど色々と先人達が試してきているわけですが、プアレンズ撮りも撮り方を工夫してみると結構面白いような気がしています。発見の美学、まあ宝探しのようなものかもしれませんけれど。
例えば、長時間露光やノーファインダー撮り、ブレボケ撮りなど色々と先人達が試してきているわけですが、プアレンズ撮りも撮り方を工夫してみると結構面白いような気がしています。発見の美学、まあ宝探しのようなものかもしれませんけれど。
/ten 2021/03/13(Sat) 10:39 No.284